インターネット閲覧

中央図書館2階郷土・資料調査室では、調査のためにインターネットを使うことができます。1日1時間まで無料でご利用できます。
また、データベースを使うこともできます。
ご利用の際は、郷土・資料調査室のカウンターへお申し出ください。

以下の各種記事を検索できます。
・朝日新聞（1985年～全文、1945年～1999年紙面イメージ）
・AERA：創刊号～、週刊朝日（ニュース面のみ）：2000年4月～2023年6月
・現代用語「知恵蔵」　

以下の各種記事を検索できます。
・読売新聞（1986年9月～全文）
・現代人名録
・The Japan News（1989年9月～）

以下の各種記事を検索できます。
・毎日新聞（1987年1月～全文）
・週間エコノミスト（1989年10月～）
・The　Mainichi（2008年6月～）

以下の各種記事を検索できます。
・日本経済新聞（1981年10月～全文）・日経流通新聞MJ（1985年10月～全文）・日経産業新聞（休刊）・日経金融新聞（廃刊）
・上場企業をはじめ、全国主要約2万2千社の企業情報
・企業経営者や役員、議員や公官庁職員、各界で活躍する著名人の人事情報

中日新聞（1987年4月～）、東京新聞（1997年4月～）が全文検索できます。

昭和22年5月3日（日本国憲法施行日以降）～の官報検索ができます。（当日分は午前8時半に公開）

現行法規、判例体系等の検索ができます。

ワードやエクセルなどは利用できません。調査を目的とした利用に限定していますので、利用できるサイトが制限されています。

また、中央図書館2階の郷土・資料調査室と視聴覚コーナーには、ご自分のパソコンや電卓などを持ち込んで、図書館の資料を使いながら資料を作成することができる　「電子機器持込閲覧席」があります。利用にあたっては図書館利用カードが必要になりますので、カウンターに申し出てください。利用は無料です。
※パソコンの貸出は行っておりません。